ガラスのりんご通信

頭のなかで生きている

自分

ショーツを探して三千里

引っ越すことになり、ショーツが入り用になりました。 ショーツ。 私今でもパンツって呼んでるんですけど、いつの間にか呼ばれなくなってますよね。 パンツはショーツになったし、ズボンはパンツになったし。 ということは、ノーパンって言葉も使わないんで…

かわいそうなわたし症候群

環境が変わるとき、何か新しいことを始めるときに、いつもすることがある。 自分が余命わずかである、という妄想だ。 妄想といっても、やろうと思ってしているわけではない。さっき一瞬お腹が痛かった、腰が痛かった。もしかしてこれは病気なのかもしれない…